心、携え

先週末、夫と息子と私の3人であるママ友宅へお邪魔した。彼女とは近所の児童館で出会って子供の誕生日が近い事から話をするようになった。

適当に児童館へ行ってもほぼ毎回会うので親しくなり、家へ呼ばれるようになったので月に1度ほど行き来する関係になっていた。彼女には、息子と同じ年の男の子以外に上に2人兄弟がいて3人の子のママ。子供繋がりじゃなければ友達になるタイプではないけれど、月に1度会うくらいなら楽しいし息子にも刺激があっていいなと思っていた。

ある時どうしても私の夫に会いたいと言われた。夫はそういうのが苦手だし週末も何かと忙しい人だからと何度も何度も断っているのに「旦那も上の息子たちも、あなたの旦那さんにとても会いたがっている」と言って、日程を詰めてくるので夫に仕方なく付き合ってもらう事にして今回お邪魔したのだ。

ところが…ところがである。
続きは次回に（笑）  

最近生活していて思ったよりもお金が減っていると思うことがある。なぜかを考えては見るが皆目検討がつかない。会社のある女性たちが話していたのだが家計簿を付けいている人はほとんどいないそうだ。

その中に1人だけ付けている人が話していたが、最初は無理なので1週間で1万円と決めていくら使ったかだけをつけていくといいと。そうすれば細かい内容を書く事もなく金額だけで短時間でできるのでまずはそこから始めたらいいと。

私もなるほどと感心した。正直家計簿をつけてもそうそう貯金ができたり出費が減るものではないと思うが、何に出費が多いのかなど知っておくことでこれからの生活に役に立つことは間違いないのでこれから少しづつ付けていけるように頑張りたい。

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今でも人気のあるエヴァンゲリオンは、私が中学生の頃夜中に放送されていたことで人気がでたアニメである。

私も見ていたが今までのアニメとは全くもって内容が複雑で最近ではドラマや映画でもよくある含みをもって最終回を迎える事の先駆けといっても過言ではないと思う。

どこからやってくるのかわからない使徒と呼ばれる敵を中学生の子供たちがエヴァンゲリオンを操作して倒すというものだが、その使徒の全貌が分かりそうなところで最後は何も明かさないまま終わってしまう。

なんとももどかしいがそれを知りたくてのめり込んでしまう。

大人が見ても楽しいと思うので興味のある人は是非観てもらいたい。  

NHKのオンデマンドに最近加入した。ドラマやドキュメンタリーが多いけれど、中身が濃くて面白い番組が多いし、わざわざDVDを借りなくても手軽にPCで見れてしまうので重宝している。

今は朝ドラの「あまちゃん」にはまっているので
、一日10話ぐらい見てしまう。海外ドラマももっとやってくれると嬉しいけれど、今のところNHKが作った番組だけようだ。

DVDは最近料金も安く借りられるし良いのだけど、お店まで行くのがとにかく面倒だった。レンタルDVDの料金が下がったのも、利用客が減ったせいもあるのだろうか。

昔、まだビデオテープレンタルだった時代は、一本1週間350円だった。今は近所のショップで、DVDが旧作50円だ。